2019年4月25日木曜日

季節のお花

K様より、またまたお花の贈り物をいただきました。


カーネーションとピンクのスターチスです。

スターチスの花言葉は「変わらぬ心」、カーネーションは「無垢で深い愛」。
K様とYちゃんの関係にぴったりだなぁと。
幸せのおすそ分けをいただいたようで、ほっこりと温かい気持ちになりました。

2019年4月6日土曜日

1から始める腎臓病のはなし5

 昨日夜9時半より、北摂ベッツセンターセミナー室にて行われた宮川優一先生による腎臓病セミナーに参加してまいりました。
 今回のテーマは「糸球体疾患とその治療」と題し、犬で多く見られる糸球体腎炎について詳しく講義いただきました。糸球体腎炎の早期発見から原因分類、治療など大学病院の診療で実際に遭遇した症例を例に挙げ、ご説明いただきました。
 高血圧は、人でも大きな問題ですが、犬の腎臓病においても重要なファクターとなります。腎高血圧を緩和するため、RAS抑制薬の使用を積極的に用いる時代に入ってきました。

2019年3月23日土曜日

春の香り


今年もK様から季節の便りをいただきました。
Yちゃんのイメージにぴったりな可愛らしいチューリップとかすみ草です。



あでやかなピンクとほのかな香りで院内に春がやってきました。
K様。すてきな贈り物をありがとうございます。

2019年3月9日土曜日

1から始める腎臓病にはなし4

 昨日夜9時半より、北摂ベッツセンタービルにて行われた宮川優一先生による腎臓病セミナーに参加してまいりました。
 今回は、慢性腎臓病の治療の基本②と題し、腎臓病に対して行われる薬物療法を主体に講義いただきました。今現在、国内で腎臓病薬として売られている動物薬は2つだけですが、この中で主流となっている RAS抑制薬の場合、使用基準としてタンパク尿の有無が重要になってくるようです。非常に効果を実感できる薬ですので、このあたりの基準がもっと動物で明確化されるとありがたいです。またもう1つの薬に関しては、察してくださいといった内容で言葉を濁されました。その他にもエリスロポエチン製剤の使い方、輸液両方、透析といった盛沢山な内容で、予定時間を大きくオーバーする熱気に満ちた勉強会でした。

2019年2月23日土曜日

1から始める腎臓病のはなし 3

 昨日夜9時半より、北摂ベッツセンタービルにて行われた腎臓病セミナーに参加してまいりました。
 今回は腎・泌尿器学シリーズ第3回、「慢性腎臓病の治療の基本①」をテーマに約2時間講義頂きました。
 大学病院で宮川先生が実際に診られた症例の話の中に、腎不全を疑われて来られた症例が、実は違う問題によって症状を示しており食事管理のみで元気に回復した猫がいたのですが、やはり様々な観点から理論的に観察する必要性を痛感致しました。
 その他、高リン血症、筋肉量、腸内環境の重要性をしっかりとお話しされていました。
 猫に限らず犬も腎臓病がよく見受けられるようになってきましたが、いかにその子に合った治療を行い、その子自身を快適にできるかを目標としております。

2019年1月4日金曜日

新年明けましておめでとうございます。



明けましておめでとうございます。
1月4日(木)より、通常通りの診療がスタートしました。

2019年もスタッフ一同、より一層気を引き締めて参ります。

皆様にとりまして、より良き年でありますようお祈り致します。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年12月15日土曜日

1から始める腎臓病のはなし 2

 昨日夜9時半より、北摂ベッツセンタービルにて行われた腎臓病セミナー「腎機能検査と蛋白尿」に参加してまいりました。
 前回に続き、満員の室内で深夜に及ぶまで熱気溢れる勉強会です。今回は腎機能検査について、従来行われてきた検査の評価をいかに正しく腎臓病の診断に解釈するか、また一般的によく使用する検査マーカーをしっかり基本から理解することによって、ありがちな誤診に陥らないようにするなど、即時役立つ講義でした。単にクレアチニンの結果だけに一喜一憂しないように気をつけなければなりません。

2018年12月14日金曜日

The Cat Alphabet

猫待合に新たに刺繍作品を飾りました。



お家の猫ちゃんやお友達の猫ちゃんに
似た子がいるかも♪
ご来院の際に是非ごらんください。

2018年12月1日土曜日

年末年始の休診日のご案内

誠に勝手ながら、
12月30日(日)~1月3日(木)は
休診とさせていただきます。

年始は1月4日(金)から通常通りの診療となります。

お薬やフード・サプリメント等のご注文がございましたら、予め余裕をもってご連絡くださいますようお願い致します。

2018年も師走に入りましたが、今年は例年より暖かい日が続いていますね。
とは言え、急な気候の変化や、年末年始の落ち着かない雰囲気で
人も動物も体調を崩しやすい時季になります。
楽しく年末年始を過ごせるよう、
ワンちゃん、ネコちゃんの様子は、しっかりと観察しておきましょう。

お正月の来客や外出で心配なのは、水分の接種です。
何よりも水分をしっかりと摂取できる環境を整えてください。


1から始める腎臓病のはなし

 昨日夜9時半より、北摂ベッツセンタービルにて行われた腎臓病セミナーに参加してまいりました。今回は全10回シリーズの1回目、日本獣医生命科学大学 宮川優一先生による「慢性腎臓病とは?犬と猫の違い」と題し2時間みっちりお話いただきました。
 獣医療では人の医学と異なり、未だしっかりとした診断、治療指針がありません。其の中を手探りで腎臓病に向き合っていかなければならないのが現状です。しかし、過去常識とされていた事柄が反対に病気を生んでいた事なども少しづつ解ってきました。例えば、ドライフードを食べる事自体に問題があるといった事なのですが、現実的にはそれを利用しない訳にも行きません。ではどのように折り合いをつけて病気を防いでいくのかを考え、また目の前の病態を解決していくか、様々な方向から多面的にアプローチする必要があります。
 まず最も重要なことは水分補給ですので、色々工夫しながら水分を与えてください。