2016年12月15日木曜日

冬のノミ予防

12月も半ばになり 寒さが厳しくなってまいりました。
天気予報でも⇩この通り。


本日、当院に来院したノミくんです。
室内飼いの猫ちゃんから元気に飛び上がりました。


外気温は低くても、お部屋の中は暖房器具などで温かくされているかと思います。
ノミは13〜15度で活動を始めます。冬でもお部屋の中がノミにとって最適な環境になっていることもあるのです。冬だからと言って油断はできません。
また、ノミは人間に付いても移動します。ヒトによってお部屋に持ち込まれたノミは、ヒトより体温の高いワンちゃんやネコちゃんに引き寄せられていくのです。

ネコちゃんだけでなく、ワンちゃんも、しっかりとノミの予防をしておきましょう。

2016年12月14日水曜日

年末年始の休診日のご案内

誠に勝手ながら、
12月31日(土)~1月3日(火)は
休診とさせていただきます。


業者の年末年始の休業の関係上、
お薬・フード・サプリメント等のご注文は、予め余裕を持ってご連絡くださいますようお願いいたします。
年始は1月4日(水)から通常どおりの診療となります。


いよいよ新しい年も近づき、師走の気ぜわしさを感じる頃になりました。
お正月も人が集まり、なんだかバタバタ・・・いつもと違う雰囲気になりますね。
空気を敏感に感じ取るワンちゃん、ネコちゃんも生活リズムが狂い、体調を崩しがちです。
また、いつもの違う食べ物を食べてしまったりすることで、お腹をこわしてまうことが多い時期となります。
楽しくお正月を過ごせるよう、体調に変化がないか、しっかりと様子を観察しておきましょう。

冬の贈り物

毎年クリスマス前に 素敵なアレンジメントを作ってくださるI様から
可愛いクリスマスツリーをいただきました。




リンゴの裏側は こんな感じ♫
ツリーを飾ると一段とクリスマスらしい雰囲気が。

⇩こちらは当院のお隣の奥様から。
お庭に咲いた山茶花を一枝。ピンクと濃い緑のコントラストが冬らしいですね。



皆様、素敵な贈り物をありがとうございます。



2016年11月24日木曜日

眼球振盪がある犬と猫 診断および治療のアップデート

 昨日昼2時より、梅田クリスタルホールにて行われた神経病学の国際セミナーに参加してまいりました。講師はカルフォルニア大学デイビス校のPeter J Dickinson先生です。
 まず最初に眼振の基本について生理的、先天性、後天性の概要を説明され、眼振で主たる病変部位である前庭系を末梢と中枢に分け詳しく解説いただきました。
 実際臨床の現場でも、高齢の犬の前庭疾患は非常に多く遭遇する疾患で、治療に関しては多くの経験値により行なわれているようなところがありましたが、今回の講義の中で、非常に重要なポイントを教えていただきました。末梢性なのか、中枢性なのか、また中枢性ならばMRI、脳脊髄液を採取する前に必ず鑑別すべきものを忘れていないかなど、4時間の長丁場を感じさせない非常に楽しいセミナーでした。

2016年10月17日月曜日

ACEIとピモペンダンをエビデンスと経験論に基づいて再考する

 昨日昼2時より、グランフロント大阪カンファレンスルームにて行われた心臓病セミナーに参加してまいりました。今回の講師は、日本獣医生命科学大学 教授 竹村直行先生です。
 今回の公演では、葉月会で行われている循環器病セミナーと重複しますが、最新のエビデンスによる新しい治療方法をお話しされていました。
 ピモペンダンを使用することにより、以前とは比べ物にならないほど、QOLが改善されたという実感を、今後もさらに広げていくことができれば喜ばしいことだと思います。

2016年10月3日月曜日

休診日のお知らせ

誠に勝手ながら、
10月7日(金)午後~10日(月)は
休診とさせていただきます。

10月7日(金)の午前中は、平常通り診察致します。

また、だんじり祭の関係で当院周辺の道路にて交通規制がかかる可能性がございますので、ご来院・ご帰宅の際には十分ご注意ください。



お薬・フード・サプリメント等のご注文は、予め余裕を持ってご連絡くださいますようお願いいたします。


ワンちゃん、ネコちゃんが大きな音が苦手な場合、お祭りの間は体調を崩しがちです。
静かに過ごせるスペースの確保とお水とトイレを我慢せずに済む工夫をしておきましょう。
体調に変化がないか、しっかりと様子を観察しておきましょう。

2016年9月20日火曜日

ねこに優しい臨床と成功の秘訣 Dr. Susan Little & Martha Cannon

 9月19日(月) 17:00より新大阪ワシントンホテルプラザにて行われた、大阪市獣医師会若手交流会コラボレーションセミナーに参加してまいりました。
 今回はイギリスで猫専門病院を開業しておられるMartha Cannon先生とアメリカ猫臨床協会のSusan Little先生が来日され公演されました。
 前半はCannon先生が「あなたの動物病院をキャットフレンドリーにする方法」と題し、今国際的な規模で行われているisfm(International Cat Care for Vets)の活動の内容についてお話しいただきました。後半はカナダで猫専門病院をされているLittle先生が、猫を中心に考えた医療について2時間余り公演いただきました。
 現在私たちの病院においても、猫専用の待合があり、冬には床暖房をつけ、高齢や状態の悪い猫ちゃんには湯たんぽをバスタオルの中に入れ、その上に乗ってもらい診察を受けていただいております。猫は犬とは全く違った生き物であることは当然なのですが、しかし、心を交わすという事に関しては決して犬に負けてはいないと最近特に感じております。

獣医循環器講演会 in 大阪

 9月18日(日) 14:00より、グランキューブ大阪にて行われた心臓病セミナーに参加してまいりました。
 今回のセミナーは2部構成で、前半は「犬の僧帽弁閉鎖不全症の外科治療」〜手術適応の判断と手術方法について〜と題し、近畿動物医療研修センターの院長 森 拓也先生が、後半を心臓病を専門としている千村どうぶつ病院 院長 千村 収一先生が「慢性心不全の診断と治療 アップデート」をお話しされました。
 従来、僧帽弁閉鎖不全症の多くは内科的にコントロールされていましたが、現在大阪府下にも人工心肺装置を使い、開心術を行い弁を再建する外科治療が行える循環器専門病院が数件あります。当院でも実際、僧帽弁閉鎖不全症の患者さんの弁形成術をお願いしたことがあり、今では見違えるほど元気になりました。ハードルは決して低くはないですが、一昔前では絶対あり得なかった事が、身近な施設で可能になったという事実は素晴らしいことです。後半の千村先生の講義も基本中の基本でありながら、しかし忘れがちになってしまう内容を再確認させていただきました。

2016年8月29日月曜日

超音波 実技講習会

 昨日午後2時より、日本獣医生命科学大学教授 小山秀一先生を講師に迎えた超音波実技講習会に、ツルノ獣医科病院 鶴野佳洋先生の御厚意により参加してまいりました。
 今回は、心臓の機能的評価を目的としたドプラー法について、非常に丁寧にご指導いただきました。まず心基底部より4腔断面を綺麗に描出し、僧帽弁領域にドプラーをあてE波A波を測定、5腔断面を出し大動脈弁領域を、その後心基部短軸像から肺動脈のドプラーを測定することを短時間で仕上げるトレーニングを複数の犬で行いました。
 3時間の実習ではありましたが、時間があっという間に過ぎてしまうぐらい楽しい講習でした。

2016年8月22日月曜日

VetDerm Osaka 症例検討会

 8月22日(土)夜9時半より、北摂夜間救急動物病院にて行われた、症例検討会に参加してまいりました。
 これは、北摂ベッツセンターの皮膚科診療部門に紹介された症例の中で、在籍する研修医が各々興味を持ち、1次診療にもフィードバックできるものを発表し、意見を交換することを目的としたものです。7人の先生達が様々な症例を発表されましたが、やはり2次診療であっても23%は膿皮症、27%がアレルギーであり、実際には1次診療の中で解決できるものであると思われました。同じ病気であっても、抗生剤の選択、量、期間、シャンプーなどの外用療法の組み合わせによりコントロールできるかが専門医との違いではないでしょうか。

2016年8月12日金曜日

2016年 夏季休暇のお知らせ

誠に勝手ながら,
2016年8月13日(土)〜15日(月)
休診とさせていただきます。

8月16日(火)より通常通り 午前・午後共に診療いたします。
フードなどのご注文も16日よりお受けいたします。

ご迷惑をおかけいたしますが ご了承の程、よろしくお願いいたします。

2016年8月8日月曜日

堺市獣医師会第2回学術セミナー

 昨日昼2時より、堺市産業復興センターにて行われた、獣医師会主催の学術セミナーに参加してまいりました。今回のテーマは「肥満細胞腫」及び「化学療法の基礎知識」と題し、岐阜大学の森 崇先生に2時間半たっぷりと講義いただきました。
 まず、最初の1時間は肥満細胞腫について岐阜大学で行っている実際の診断、治療についてお話しいただきました。この中で特に、コア生検の要領で処置を終了してしまう症例があることに驚きました。ここまであっさりしていると感動すら覚えます。その後、猫の肥満細胞腫、新しいグレード分類を軽くお話しされ、残りの1時間でまたじっくりと抗がん剤の基本と化学療法中の嘔吐コントロールについて講義いただきました。
 多くの先生が出席され、熱気の感じられた勉強会でした。

2016年7月8日金曜日

猫の獣医学最新情報

 昨日夜9時半より、北摂夜間救急動物にて行われた葉月会特別セミナー「知っておくべき最新のトピックスあれこれ」と題された石田卓夫先生の猫セミナーに参加してまいりました。
 11時半をオーバーする盛り沢山なボリュームのセミナーでしたが、特に石田先生が専門である血液検査の新しい検査系を紹介していただき、その内容には非常に興味が惹かれました。また最近発売された動物用インスリンについても勉強になる知見を聞かせていただきました。

2016年7月2日土曜日

Dr. 竹村 循環器セミナー 第9回

 昨日夜9時半より、北摂夜間救急動物病院にて行われた心臓病セミナーの中編に参加してまいりました。
 今回は、前回の続きとなるISACHCクラスⅡ以降の治療についてお話しいただきました。やはり、心不全の中で、最も緊急かつ致命的病態といえば肺水腫に尽きると言えますが、この病態の生理、危険因子、予防法、治療薬、再発防止について非常に分かりやすく、理論的に説明いただきました。また心不全に罹患した症例にダイエットは厳禁ですので、しっかりと食事を食べさせ、運動もしてくださいとのことです。統計では痩せて安静にさせている症例より、よく食べ動いている方が長生きする結果が出ております。
 今回はセミナーの始まる前に、トピックスとして犬と猫の慢性腎不全の違いについて講義いただきました。とても勉強になるセミナーです。

2016年6月25日土曜日

Dr. 竹村 循環器セミナー 第8回

 昨日夜9時半より、北摂夜間救急動物病院にて行われた3回シリーズの心臓病セミナー前編に参加してまいりました。講師は日本獣医生命科学大学・教授 竹村直行先生です。
 今回は僧帽弁閉鎖不全症の診断・治療「前編」と題し、ISACHCクラス Ⅰa、Ib、Ⅱの主に治療薬についてお話しいただきました。この中で、咳に関する知見で興味深い内容がありました。一つは、咳は病的なものとは限らず生理的にも発生するという根源的なこと。二つ目はピモペンダンにも反応しない咳は呼吸器を疑う。三つ目にACEIで空咳が出るという情報は、現在人でも心因性の反応だと注意されているということです。基本的な事ほど、現場では見逃しがちになる良い例だと思います。この他にも、アルデステロン・ブレイクスルーやピモペンダンの早期使用の是非、ステロイドの使用、硝酸イソソルビドなど盛り沢山の内容に2時間があっという間に過ぎました。
 今回も、多くの先生が参加されており熱気に満ちたセミナーでした。

2016年6月24日金曜日

VRCグランドカンファレンス 眼科シリーズ

 昨日夜9時より、ネオベッツ主催で行われた眼科セミナーに参加してまいりました。今回は、〜もう一度見直そう点眼薬〜と題して、点眼薬の基本的な使い方から、副作用や使用上の注意点などをアップデート致しました。この中で、小山先生が何度か言われた安易な抗生物質の使用による耐性菌の問題が印象に残りました。
 今夜も心臓病セミナーがあり、2夜連続ですがしっかり学んでいきたいと思います。

2016年5月22日日曜日

Dr.廉澤 手術ビデオを用いた外科セミナー

 昨日夜9時半より、北摂夜間動物病院にて行われた酪農大学腫瘍科教授 廉澤剛先生による「断脚術および義肢の応用」に参加してまいりました。
 前半の1時間で前肢、後肢の断脚術の解剖、手技、義肢の装着する場合の断脚術や断指術などの具体的な説明を聞き、後半の1時間で実際の手術、術後の様子(特に義肢を装着した動物の様子)などを動画を見ながら講義を聞きました。
 廉澤先生自身はできるだけ四肢を温存し、本来の解剖学的な機能を損なうことなく治療する事に心を砕かれているようで、義肢の装着もその考えの一環から編み出された方法です。

2016年5月13日金曜日

お花をいただきました!

綺麗なサツキを頂きました!

また病院内に華やかな雰囲気を醸し出してくれております、ありがとうございました。

猫の破歯細胞性吸収病巣

 以前、同じ病気で抜歯を行った猫ちゃんが、また痛がりだしたとの事で来院されました。
右上顎の第2前臼歯に病巣があります
歯をドリルバーで切断し、抜歯します
抜歯した穴を塞ぐように縫合して終了です


破歯細胞性吸収病巣は、いまだ原因がはっきりと判明していない病気ですが、発生すればそれに対して抜歯を行い、痛い問題点を除去することが、現在猫にとって最も良い結果だと思われます。



2016年4月29日金曜日

平和のシンボル『眠り猫』!

昨日T様より頂きましたお菓子ですが、容器がとても可愛いです!
日光東照宮にある左甚五郎作「眠り猫」がモチーフになっております。
猫を開けると‥
じゃーん、おかきです!
有難うございました、ごちそうさまです!

VRCグランドカンファレンス 整形外科シリーズ "ピンニングで治療する骨折の傾向と対策”

 昨日夜9時より、ネオベッツ主催で行われた整形外科セミナーに参加してまいりました。講師は戸次 辰郎先生です
 整形外科においてピンニングは古典的なテクニックですが、上腕骨外側顆骨折やテンションバンドワイヤーを併用した肘頭骨折、脛骨粗面変位術など非常に有効なものが多々あります。ただピンという特性上、回旋やルーズニングに注意し、打ち込む方向や太さ本数、他の併用具を考慮しなければ、治癒に至る事はできません。
 今回のセミナーでは、AOの動画を観ながら注意すべきポイントを教えていただきとても参考になりました。

2016年3月31日木曜日

犬における遺伝病を考える

 3月29日夜9時半より、北摂夜間救急動物病院にて行われた遺伝病セミナーに参加してまいりました。
 講師は日本大学生物資源科学部教授 津曲茂久先生が行い、日本の犬市場における遺伝性疾患の深刻な状況を話されました。
 今日、日本では犬の繁殖に関して、遺伝性疾患の管理、根絶への努力が行われているとは言えない状況です。無計画な近親交配により生まれた子犬は、オークションで競り落とされ、ペットショップに並び、臨床の現場でも日常的に遺伝性疾患に遭遇する異常な状態が現在の日本の姿です。
 現在、進行性網膜萎縮症、コリーアイ異常、セロイド・リポフスチン症、遺伝性好中球減少症、ガングリオシドーシス、変性性脊髄萎縮症、股関節形成不全、フォンビルブランド病が簡単な検査(口腔粘膜)で見つける事ができます。

2016年3月27日日曜日

春のかおり

K様より春の贈り物をいただきました。
フリージア、デルフィニウム、かすみ草。
華やかな春を感じつつ、早速受付に(自宅にも♪)生けさせて頂きました。
K様、ありがとうございます。




2016年3月3日木曜日

桃の節句

今日は、桃の節句です。

院内にもお雛様を飾ってみました。


5段飾りですが、手のひらサイズです!

2016年2月17日水曜日

破歯細胞性吸収病巣

 昨日行った歯科処置は、後臼歯の破歯細胞性吸収病巣と呼ばれる疾患でした。
 この症例は、フードを食べると飛び上がって走りだすという、症状で来られました。口を痛がっている猫ちゃんの口の中を診察するのは、なかなか難しい事ですので、麻酔下でしっかり精査し、かつ同時に治療に入るという場合もあります。今回も色々準備を整え処置に入ったのですが、意外と楽に処置が終了いたしました。
上顎の後臼歯の周りが炎症を起こし赤くなっています。

抜歯した後臼歯、歯根が溶けています。

 本日来院され、とてもよく食べ、痛がる事もなくなったと報告頂きました。


アーティフィシャルフラワーアレンジメント

N様から、綺麗なフラワーアレンジメントを頂きました!
パッと院内が華やかになり、春の息吹がいち早く感じられます。

2016年1月8日金曜日

HJSセミナー 整形外科ガイドライン 骨折 実習ワイヤリング

 昨日夜9時より、HJS主催で行われた整形外科セミナーに参加してまいりました。今回はSTARTLINEシリーズなので、講義の最後に実習があります。
 講義では、まず骨の構造、生理から始まり、骨折の診断、治療に入ります。印象的だったのは、外固定時の不動化による合併症である強皮症が、想像していたより重大な後遺症を引き起こす事です。人ではこのような事が起こりにくいようですが、犬猫では簡単に起こってしまう事に驚きでした。講義の内容はその後、ピンニング、創外、古典的プレートと進み、最後は現在主流となりつつあるロッキングプレートと進みます。垂直スクリューシステムのFIXIN、ALPS、SOP、VOI、自由角スクリューシステムのPAX、MATRIXの個々の利点欠点を説明いただきました。
 夜も更けて最後は恒例の実習タイムですが、ワイヤリングの基礎を確認するために単純ワイヤリングとテンションバンドワイヤーを行い、先生に確認していただきました。

2016年1月7日木曜日

Ear mites

先日、子犬を迎えられたというご家族がご来院しました。
お家に来てから ずっと耳を痒がっているとのこと。
心配になって来院されました。
黒い耳垢が多量に視認できましたので、綿棒で耳垢を採取。
早速顕微鏡にて ご家族にも確認していただきました。 

出ました‼️
耳ダニです。
診察室にご家族の悲鳴が響きわたります。
 連続撮影。動いています.....↓

一回目の駆虫をして、後日再診です。



数日後、資料画像撮影のため スライドガラスを覗いてみますと....
卵もよく見えます。

倍率を下げて....

綿棒でほんの少し拭っただけの耳垢に 多数の耳ダニが確認できました。





2016年1月6日水曜日

新年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
新年は1月4日(月)より 通常通りスタートいたしました。
本年も スタッフ一同一層の精進してまいりたいと思います。
皆様にも良い一年になりますように。
今年もよろしくお願い致します。