大変申し訳ありません。11月21日(土)午後は都合により休診させていただきます。
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10月18日(日)酪農学園大学 伴侶動物内科講師 田村晶大先生による超音波セミナーに参加してまいりました。
先生は昨年6月にもエコーによる門脈シャント診断で講師を務めていただいた超音波のスペシャリストです。
今回は、肝臓を中心に胆のう、脾臓、膵臓、腎臓、膀胱、副腎、甲状腺、上皮小体と盛り沢山な内容で、3時間半ほぼ話しっぱなしの充実した勉強会でした。
日頃、診断で迷った時のあと一歩を的確に教えていただきとても参考になりました。
昨日13時半より行われた大阪麻布臨床獣医研究会に参加して参りました。
今回の講師は南大阪どうぶつ行動診療を開院されている小野寺 智香先生です。
当院でも過去にJAHAインストラクターの安国 宣子先生にしつけ方教室やパピークラスを開催して頂いておりました。そこで学んだ知識と経験を生かし、現在パピーの頃から当院にいらしてくださっているわんちゃん達は病院に自ら喜んで入ってくるようなハッピーな状態にできるようになりました。
ただ人と同じように、ADHD、ASDのような生まれつきの特性を持っているだろうわんちゃん達も見かけることがあります。できるだけその子のパーソナリティを掴み、上手く育っていくように誘導する努力をしています。
おそらく近年人で言われている行動遺伝学が動物にも当てはまると思われますので、後天的な能力の獲得よりもその個体に合わせた特性のいなし方に重点を置いた方が色々幸せな結果になるような気がします。
明日から「ウルトラマンテオ」が始まります!
獣医学生がウルトラマンだなんてびっくりですが、撮影がなんと我が母校「麻布大学」とは二度びっくりです。自分がいた頃とはすっかり変わっていますが、懐かしい場所も残っているのかな?楽しみです!
昨日夜8時半より、Zoetis主催で行われた肥満細胞種の内科療法セミナーに参加いたしました。講師は東京大学附属動物医療センター内科系診療科 大参 亜紀先生です。
犬の肥満細胞種は臨床医にとっては最もよく遭遇する皮膚の悪性腫瘍です。蚊に刺されたような痒みを伴う腫れが1週間以上続いていると言われたら、反射的に細胞診を準備するぐらいです。
ただここ最近、犬でも猫でも多発性の肥満細胞種に出会う事が多くなりました。全身に腫瘤が散在しており、外科的には取りきれないので数カ所病理検査に出すため採材し、確定診断後に内科的治療に入るという流れが多くなりました。
今現在、最も負担の少ないイマチニブで2年間コントロールできているわんちゃんが再発なく元気に過ごしております。この症例はc-KIT遺伝子変異なしだったのですが、よく薬が効いてくれているようです。
長らくご迷惑おかけいたしましたが、病院駐車場ゲート工事が完了いたしました。