5月4日みどりの日、行こうと思っていてなかなか行けなかった場所に行ってきました。
哲学の道
進々堂 北白川店
小松左京著「哲学者の小径(フィロソファーズ・レーン)」で青春の苦い1ページとして登場する場所です。
高校生の頃、この作品を読み1度訪れてみたかった所でしたが偶然にも夢が実現しました。昭和初期パリのカルチェラタンの雰囲気を再現しようと誕生した店内は小説に登場する風景そのものです。この日は家族で12キロ以上歩きまわり、良い運動でした。
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