2017年10月8日日曜日

休診日のお知らせ

誠に勝手ながら、
10月6日(金)午後~9日(月)は
休診とさせていただきます。

10月6日(金)の午前中は、平常通り診察致します。

また、だんじり祭の関係で当院周辺の道路にて交通規制がかかる可能性がございますので、ご来院・ご帰宅の際には十分ご注意ください。



お薬・フード・サプリメント等のご注文は、予め余裕を持ってご連絡くださいますようお願いいたします。


ワンちゃん、ネコちゃんが大きな音が苦手な場合、お祭りの間は体調を崩しがちです。
静かに過ごせるスペースの確保とお水とトイレを我慢せずに済む工夫をしておきましょう。
体調に変化がないか、しっかりと様子を観察しておきましょう。

2017年10月1日日曜日

HJS Start Line セミナー 特別編 2017 麻酔

 9月29日夜9時より、HJS主催で行われた麻酔学セミナーに参加してまいりました。今回は東北大学助教授で、獣医師の佐々木一益先生と麻酔科専門医の勢旗幸子先生による合同セミナー「開業時から差をつける麻酔技術」という特別編です。
 現在、小動物臨床における麻酔は、バランス麻酔と呼ばれる複数の薬剤を手術の目的に合わせて、組み合わせていくものが主体になっております。しかし多くは経験に基づいた薬剤の選択であり、人医のような徹底したデータ主義ではありません。動物医療自体の不完全な教育、またどのようにしても動物と完全なコミュニケーションがとれない以上、主観に基づいた決定をしなければ先に進めないといった、行き詰まり感がある中での苦渋の選択に他ありません。
 これほど曖昧な中、さらに不確実な手術を行うのに、全く検査もせずに麻酔をかけるといった事が、どれだけ世の中で行われているのでしょうか?「清水の舞台」のような賭けをしなくてもよい獣医医療の時代は来るのでしょうか?

2017年9月27日水曜日

眼科学シリーズ2 潰瘍性角膜疾患

 昨日昼1時半より、堺市産業復興センターにて行われた堺市獣医師会主催の眼科学セミナーに参加してまいりました。
 今回は、眼科疾患としては日常よく遭遇する、角膜の傷について2時間じっくりとお話いただきました。たまたま、当院でも角膜潰瘍の方が重なって来られ、多くが自己血清点眼液により治癒されましたので、この療法の有効性を再確認致しました。また、この疾患に罹患されている背景にドライアイが非常に多いということも納得です。基本に忠実である事を実感するこの頃です。

2017年9月23日土曜日

第4回大阪府立大学獣医臨床センター学術セミナー (OPU-VMCセミナー)

 昨日夜9時より、大阪府立大学獣医臨床センターにて行われた学術セミナーに参加してまいりました。今回は2部構成となっており、第1部を特殊診断治療学教室の長谷川 貴史先生が「最低限の設備で最大限の診察効率を!」と題し、眼科診療の基礎や陥りやすいポイントをお話しいただきました。第2部は、獣医内科学教室の谷 浩行先生による「微生物学的検査を復習しよう」とその題名通り、グラム染色を主体に、薬剤感受性試験について、突っ込んだお話をしていただきました。夜遅くまで多くの先生方や学生の方も参加され非常に真面目なセミナーでした。

2017年8月31日木曜日

眼科学シリーズ1 眼科のエマージェンシー

 昨日昼1時半より、堺市獣医師会主催で行われた学術セミナーに参加してまいりました。
 今回から4回シリーズで行われる眼科学第1弾目、ネオベッツVRセンターの小山 博美先生による緊急性が高い眼科疾患についてお話いただきました。内容は今まで何度も講演されているもののアップデートですが、やはり何度聞いても毎回ハッとする瞬間があります。常日頃、情報を収集するだけでなく上手にアウトプットする練習もしなくてはいけないですね。